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邦題は「愛はかげろうのように」、Charlene(シャリーン)の曲です。
YouTube 映像 http://www.youtube.com/watch?v=ezBWBf36724
この曲の最初の発売は'77年。ですが'82年にラジオで流されて日の目を見るのです。
私自身はこの曲をサビの部分だけしか知りませんでした。どこで聞いたのかも忘れてしまった。サビしか知らないということは、CMなどで聴いていたんでしょうね。
今回の演奏は課題がいっぱいあって、丁寧に弾く、消音を心がける、
実音とハーモニクスの和音にチャレンジ、といったところです。結局、どの目標も中途半端に終わってしまいました。
いつも誤魔化しの為にエフェクト類を沢山使用するのですが、今回は控えめにしました。アリーナ系のリバーブとディレイを少々。ギターは左右に時差を付けてダブルトラックにしました。
録音時のマイクの位置が悪いのか、高音が耳障りだったので若干イコライザーで補正をしました。
本当のMartin 000-42はもっといい音なのに、、、
アレンジは南澤大介氏「ソロギターのしらべ 官能のスタンダード」
使用弦 :
ELIXIR PHOSPHOR BRONZE NANOWEB LIGHT
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使ったギター | Martin 000-42 |
MIC | Rode NT2-A |
MIC PreAMP | ART TSP II |
Audio Interface | Edirol UA-101 |
DTM Soft | Cubase Studio 4 |
演奏:2009年02月08日(日)
「I've never been to meもどき ソロギター、全く目的を達成していない。 」
2009年02月06日(金)
目立たないギターの技 - 消音
2009年01月07日(水)
ハーモニクス奏法