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さて、必要なエフェクターをセッティングしました。次はアンプを選びます。
VST Amp Rack – Amplifiers (クリックすると大きくなります。)
VST Amp Rackには、ご覧のようにMarshallやFender、Vox、MESA等のアンプを思わせるようなアンプのパネルを選択できるようになっています。もちろんサウンドもそれぞれのアンプをシミュレートしています。
もちろんツマミも調節できますから、好みのセッティングにすることもできます。
さらに、VST Amp Rackは、キャビネットも選択できるようになっています。
VST Amp Rack Cabinets(クリックすると大きくなります。)
それぞれのモデルを組み合わせてもいいですし、別のモデルのものを組み合わせることもできます。マーシャルのヘッドにFenderのコンボタイプのスピーカーなんていう組み合わせもできます。その逆も。
そして、次はPost-Effects。アンプからの出力にエフェクトをかけます。
VST Amp Rack Post-Effects(クリックすると大きくなります。)
通常、ポストエフェクトは空間系のエフェクトを使うことが多いですが、VST Amp Rackでは、Pre-Effectsと同様のエフェクトが設定できます。