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宅録(自宅録音)で使っているDTM(Desktop Music)機材やむかしから使っている機材です。 実際の音をサンプルとして載せているものもあります。
(1976年購入)
工事中です
( 2007年購入)
工事中です
(2008年購入)
スタジオ用に新しいアンプを物色していました。でも、マネっ子ギタリストの私にとって 個性の強いアンプは、音色が偏ってしまうのでどうしたものかと迷っていました。 すると、ある楽器店の店員がこのLine6 VettaIIを勧めてくれました。 詳しく見る>>>
(2008年購入)
G&L L-2000を購入した時に、一緒に買いました。RolandはJC-120の良いイメージがあったので、 あまり比較検討せずに買いました。コンパクトながら、結構迫力があり、音作りも多彩です。宅録にはこれで充分です。 詳しく見る>>>
(199?年購入)
工事中です。
(2007年購入)
工事中です。
(2008年購入)
工事中です
(2006年購入)
宅録やる上で要となるのが、DTMのソフトとこのオーディオインターフェースです。PCとの接続形式もFireWireとUSBのものとあります。 私は、最近のPCでは一般的なUSB接続のものを選びました。 詳しく見る>>>
(199?年購入)
工事中です
(2009年購入)
工事中です
(2008年購入)
工事中です。
(2008年購入)
アコギのレッスンの発表会があったので購入しました。バンド演奏付きだったのでマイク撮りが難しかった。 ピエゾのラインの音があまり好きではなかったのでこいつを使用することにしました。なかなかいい音になります。 詳しく見る>>>
(2008年購入)
ベース用のプリアンプです。イコライザーの効きがよく、大胆な音作りができます。その分、調整も難しい。 G&L L-2000と組み合わせると多彩な音作りができます。ベースも含めて暴れ馬の調教をしている感じです。 詳しく見る>>>
(2008年購入) (2009年グレードアップ)
工事中です。
(2007年購入)
工事中です。
(1979年購入)
工事中です。
(2008年購入)
このTASCAM DR-1は、2008年、ギターのレッスン録りや発表会の録音の為に購入しました。音程を変えずに再生速度を落としたり、 任意の場所を繰り返し再生してくれるので、ギターの練習にも役立っています。詳しく見る>>>
(2008年完成)
ギター馬鹿の程度もここまで来たか、という感じです。ギター専用の防音室を作ってしまいました。調湿効果のあるギター格納庫をつくったり、 いろいろこだわりを反映しました。お馬鹿な部屋をご覧ください。 詳しく見る>>>